2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

英国感動紀行10日間ー①~⑩に追加写真を  そしてラグビーワールドカップ2019

「その3」カールトン・ヒルからのエジンバラ城(ミリタリータトゥーの会場に各国国旗が翻っています)ネルソンモニュメント スコットランド版忠犬ハチ公のボビーは主人の死後14年間墓参り エジンバラ大聖堂の屋根には王冠が ハートのモザイク 庁舎前広場…

英国感動紀行10日間⑩番外 英国料理どう?

2日目昼 グラスゴー 有名な「ハギス」って? 茹でた羊の内臓ミンチ オート麦 たまねぎ ハーブを刻み 牛脂と共に羊の胃袋に詰めてゆでる(又は蒸す)詰め物料理で「スコッチ・ウィスキーの友」としてスコットランド人には無くてはならないものらしい 朝食に…

英国感動紀行10日間⑨-2ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン

マリー・アントワネット専属画家ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯 河出書房新社 石井美樹子著より「彼女の作品を多く所蔵している美術館は」1、ヴェルサイユ宮殿 20作品2、ルーブル美術館 6作品3、エルミタージュ美術館 9作品「彼女がマリーアント…

英国感動紀行10日間⑨ナショナルギャラリー

<8日目後半>ナショナルギャラリー 注:フォトブックに掲載しましたが ブログにも再掲載 そのブログ記事もどうしてか消えてしまい再作製です チャリングクロス駅 オーディオガイドを借りましたが 日本語案内は少なく全部を聞いて いる余裕もなく ただただ館…

英国感動紀行10日間⑧ロンドン市内観光

観光の目玉はバッキンガム宮殿夏の特別入場で、何の予備知識も無く入ったがためオーディオガイドの操作に手こずり印象薄い。王室コレクションに「フェルメールの音楽の稽古」があってビックリしたのと、エリザベス女王在位50周年祝賀行事の際使用した黄金…

英国感動紀行10日間⑦ストーンヘンジ観光

「コッツウォルズのベニス」と呼ばれる。川にかかる橋は五つあります。橋の上には中国人の若い娘がポーズをとり女優気取り。カメラに向かっていろいろ注文をつけていました。 ボートン・オン・ザ・ウォーターの看板は絶好の被写体 今日は日曜 地元では農産物…

英国感動紀行10日間⑥コッツウォルズ巡り

前日のホテルが最悪ここのマナーハウスは最高 マナーハウスとは、かつて貴族や領主の館であった建物を改装したもので、外観等は当時の面影を残していますが内装は近代的でモダンな客室やレストランとなっている。朝の散歩も気持ちよく1日目は近所の茅葺屋根…

英国感動紀行10日間⑤コンウィ城とチェスター

いよいよコンウィ城へ 昨日は雨、本日快晴暑いです。看板の文字を見てください。右は英語で左はウエールズ語のウェルカム ツー??全く解読できない言語です。 コンウィ城 エドワード1世がウエールズ平定の拠点にした城です。平定後、息子エドワード2世に「…

英国感動紀行10日間④湖水地方は寒かった

高架から見下ろすと一層情緒が溢れます。雨と煙が良く似合う。 「レイクサイド&ハーヴァースウェスト鉄道」はアニメの「機関車トーマス」のモデルとなったSLで、ウィンダミア湖のレイクサイド駅までの5,6キロを約17分で走ります。 昔懐かし蒸気機関…

英国感動紀行10日間ミリタリータトゥー③

ミリタリータトゥーでラスト近く、城壁で一人バグパイプが奏でられるとき正に鳥肌ものでした。NHKで放送された人と同一人物? ミリタリータトゥー2019、花火もプロジェクションマッピングも蛍の光の大合唱も忘れられぬ思い出 ミリタリータトゥーはここか…

英国感動紀行10日間ミリタリータトゥー②

スターリングのアイコンはユニコーン 赤いライオンはスコットランドの国章 スターリング城で 国章のライオンを見ての一人芝居 お目当てのウィリアム・ウォレスモニュメントを下の道路から見上げる。この塔の下の駐車場には、映画「ブレイブハート」ヒット記…

英国感動紀行10日間 ミリタリータトゥー①

飛行機を写していたら注意を受けました。 2019年8月19日~28日 <1日目>羽田からスターリングへ羽田空港8:50発 ブリティッシュエアウェイズ(BA)で出発ツアー13名 夫婦6組 独身女性1名 最高年齢者は74歳です機内では3人掛けの座席を我々夫婦…