2013年7月 スロベニア・クロアチア12日間 後半

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 イタリア・カプリ島の「青の洞窟」を超える美しさと絶賛される
 クロアチア・ヴィシェボ島の「青の洞窟」への旅が始まります!

<7日目 7月11日(木)>アドリア海クルーズと島巡り

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フヴァール島の玄関です ソフトクリームが美味しい季節ですが
日本の様な湿気が無いので 汗がしたたることは全くありません

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添乗員さん 何やら必死に交渉していました 少々不安です
それにしても スピードボート側の男女イケメンと美女でしたね

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港には 数多くの個人所有の豪華クルーザーが係留してありました
さすが クロアチアで最も人気のあるリゾートアイランドですね~
欧州各地からもハリウッドスターも訪れる有名リゾートだそうです

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さあスピードボートで出発 満面の笑み まるで遠足気分の妻です

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1時間ぐらいかけて到着の 最初の島が「ヴィス島の緑の洞窟」です
本当にエメラルドグリーンに輝く洞窟で 若い美女たちが人魚のよう

f:id:HATTYAN0234:20220211060826j:plainこの海岸はプライベートビーチだそうです

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小舟に乗り換えて洞窟の入口へ 先着のボートが出るのを待ちます

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どうですか?「ビシェボ島の青の洞窟」です
ツアーの中で昨年 カプリ島の青の洞窟に行ったばかりの女性が一言
「こっちの方が断然いい 向こうは入ってすぐ終了 味わう暇が無い」
カプリ島はそれだけ小舟の順番待ちが激しいようで こちらがお勧め

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我々二人を撮ってもらいました さすがに顔の表情は撮影できません
洞窟内 皆さんのおしゃべりはありません 正に息をのむ光景でした

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アドリア海の水はとても綺麗 山に木も川も無く わずかな雨水も
カルスト地帯の石灰岩に 濾過された地下水脈となって 海に湧き
出ている 川は岩山の中を流れて「マウント・リバー」と呼ばれる

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正にスピードボート ガンガン飛ばした船長さんと一緒に

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フヴァール港へ戻ってきて昼食 当地のシーフード料理が抜群!
リゾットもサラダもパスタも蛸も ビールやワインに滅茶苦茶合います
ツアーが9人で添乗員さんと合計10人 この位の少人数がいいですね

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フヴァール島の世界遺産「スタリーグラード平原」のラベンダー畑
カラリとした気候がラベンダー栽培には最適 何とローマ時代から
家内経営で栽培されていたとか 本来この時期には最盛期のはずが
今年は少し早まった? 島中ラベンダーの香りという訳にはいかず
既にほとんどが収穫されていたようでした・・・

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宿泊したホテル「フヴァール」実は出発前 参加人数が減って当初予定
していた上級のホテルが取れなくなってしまい 5千円返金しますとの
通知があったのです ツアー中ここだけが減点です まるで民宿でした

f:id:HATTYAN0234:20220215064700j:plain当初宿泊予定の「アンフォラ・フヴァル・グランドビーチリゾート」
ツアー催行の最低人数が12名のところ9名になり変更になったもの
参考:このツアー7月分は55万8千円/1名でした


<8日目 7月12日(金)>フヴァール島散策そして最終地である
ドゥブロヴニク(ドブロヴニク)へ向かいます

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ガイドさんが説明中です 皆さんの自由散策のための案内なのです

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この地方特有のレース刺繍 ユネスコ無形文化遺産です

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裏手の坂道を登っていくとf:id:HATTYAN0234:20220211062208j:plain
「シュバニョラ要塞」に到着

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まあ どうでしょうこの景色 街並みと港の風景が圧巻です

f:id:HATTYAN0234:20220211063107j:plainあれっ そういえばサングラスをしていませんね 傷が治った?
「誰のおかげ?」と妻が得意げに聞いてきます 奥様様ですねー 

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大砲を見つけてはすぐにまたぐのが習性なのです

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サボテンの花か実か? 南米でもよく見かけました

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フヴァール島から本土に戻り ドゥルヴェニク近辺

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クロアチアからほんの一部モンテネグロを通り ドブロヴニクに行きます
その一部に立地しているスーパーです クロアチアよりも物価が安いため
多くの人が立ち寄るそう 日韓の国旗が見えますが お得意様なのですね

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添乗員さん(白鳥和見さん)から 思いがけず嬉しい報告がありました
「皆さんのご協力で 計画が極めて順調です 時間があるのでストンと
いう町に立ち寄ります」と これは嬉しい! 塩田で有名な町なのです

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こんな城壁があるとは知りませんでした さすがに城壁巡りまでの
余裕はありませんでしたが ここへ立ち寄れた得した感だけで十分

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この橋の向こうがドブロヴニクです

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3連泊となるホテル「リクソス リベルタス」ここも五つ星です

f:id:HATTYAN0234:20220211064003j:plainホテルで寛ぐ妻 いや旅行中は写真のモデルさんです
「ハイ モデルさん」と言うと振り向きざまポーズを決めてくれます

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室内と ベランダに出ての夜景 真っ暗です

<9日目 7月13日(土)>「アドリア海の真珠」市内観光です

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海を見ながら レストランのベランダで朝食

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ロープウェイに乗ってスルジ山へ(内戦前はケーブルカーがありました)

f:id:HATTYAN0234:20220211112855j:plain眼下に見えるのがドブロヴニク旧市街
皮肉屋・毒舌家のバーナード・ショーが「ドブロヴニクを見ずして天国を
語るなかれ」と最大時の讃辞を贈っている 「町は絵画の様で女性は映画
スターの様だ」とも・・・・同感です 美女 美女 美女ですから

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「ナポレオンの十字架」です
ドブロヴニクは1808年ナポレオンに征服されるまで独立国家でした
中世 ベネチアと並ぶ海洋都市国家であった 西ローマとビザンチン
境に位置しベネチア オスマントルコという大強国に囲まれながらです

16世紀に バルカン半島オスマントルコ一色に埋め尽くされても
トルコの中にある飛び地のように 独立を保った共和国だったのです
1667年の大地震では ほとんどの建物が倒壊するも不屈の闘志で
復活を遂げたのです 決して周囲の国の属国にはならなかったのです
ああそれなのにそれなのにです

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ユーゴスラビア内戦の凄まじさがこの一枚の写真

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頂上には多くの写真が・・・
そして現在でも まだ地雷が沢山埋まっています 道以外には絶対に
入らないでくださいとの注意が ドクロのマークで示されていました

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ピレ門を入場しすぐの壁に 市街地で戦禍があった場所の説明パネル
1991年に クロアチアユーゴスラビア連邦からの独立を宣言し
独立に反対のセルビア人中心のユーゴ連邦軍との内戦が開始しました

12月6日(当日は信仰してきた海の聖人 聖ニコラウスの祝日)
かつての同胞より突然2千発の砲弾が! 都市を崩壊させたのです

世界遺産から危機遺産になるが 戦後修復の専門家 ワルシャワの街の
復興に関わったポーランドの専門家等の援助と 勿論多くの市民のボラ
ンティアで復興 1994年危機遺産解除でプラッツア通りは大騒ぎ!
奇跡の復興都市となったのです

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今では ジブリ映画のロケ地の一つです
魔女の宅急便」のロケ地はストックホルムのガムラスタンが70%と
あとは 宮崎駿監督が個人で訪れたドブロヴニクやエストニアのタリン
だそうです 分かりますねー どこの国が背景か それだけでもう一度
映画を見て見たい・・・

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フランシスコ修道院には世界で三番目に古いマラ・ブラチャ薬局が現役で
中世から受け継がれるレシピ通りに 薬草ふんだん入りのコスメやハーブ
ティーを提供しています 日本人のおばちゃんが買い占めていくそうです

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日本の皇族そして ジャクリーン・ケネディさんのサインもありました

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「オノフリオの噴水」1438年ナポリ建築士オノフリオが スルジ
山の北側の水源から 山越えの上水道を建設した 充分に飲める水です

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坂道の途中からでも 「モデルさん」と呼ぶと ハイポーズで応えます

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昼食は「ナウティカ」レストランです

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私 ムール貝は食べず嫌いなので妻に ペロッと平らげていました

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ロブスターは言う事なし お皿の下のテーブルマットに注目してください

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妻が記念にと新しいのをもらっていましたが 実は テラス席とか
店内特別室のお客様は 記念にコースターをいただいて帰る様です

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これは入場口すぐのテーブル席 我々もここでした

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一番端っこでは 何とドブロヴニク旧市街を見下ろす席があるのです

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奥のテラス席 これが「絶景のレストラン」
世界で最もロマンチックなレストラン トップ10の一つだそうで
ローマ法王や日本の皇族方(秋篠宮ご夫妻も)も 世界のVIPに
愛された名店「ナウティカコレクション」は世界に広がっています

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偶然ですが 港を写した一枚の左側に「ナウティカ」のテラス席が
少しですが見えます

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昼食後は自由時間 我々はもちろん城壁一周2kmに挑戦します

f:id:HATTYAN0234:20220211115004j:plain屋根の色も微妙に違います 内戦後は明るい赤 それ以前はくすんだ
茶色なのです 明るい赤は砲弾で破壊されたため再建された屋根瓦です

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ここは砂浜が無いビーチのようですね

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さあ いつもの大砲またぎが待っています
ポーズを決めてカメラを催促するのです

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城壁巡り

f:id:HATTYAN0234:20220211123057j:plain背後に見えるのが「ロヴリィエナッツ要塞」 ドブロヴニク守備の要
後で登りました 扉には「どんな黄金との引き換えであっても自由を
売り渡してはならない」と リベルタス(自由の意)が最も大事だと
いうことは市民全体に浸透 この文字 公共バスにも刻まれています
そして我々の宿泊ホテル名が 「リクソス LIBERTAS」です

f:id:HATTYAN0234:20220211160714j:plain要塞からは 旧市街の全貌が城壁越しに見えます

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有名なジェラート店 城壁巡りで疲れた疲労回復剤になります
レモン味のジェラートだったと 食べ物のことは良く覚えている妻です

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さすがおじさんキラー 一緒に写真いいですか?とチャッカリ

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添乗員さんお勧めの路地裏にあるレストラン 新鮮で美味しかったです
添乗員さんが写っている写真が多いです ストーカー気味で御免なさい

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こちらのご婦人は イケメンをみつけると さっと傍に行きます

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夜のドブロヴニクを体験したいと少し遠出 街の明かりがすごい!

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f:id:HATTYAN0234:20220211123906j:plain本日は土曜日 サタディナイトフィーバーの集まりなのか
美女がプラッツア通りに溢れます ドキドキして写真を撮るのを失念
妻が撮っておいてくれた一枚です 男性はトリミングアウトしました

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ピレ門からバスでホテルまで 徒歩でもいいのですが 
折角 ドブロヴニクカードを買ったので有効活用です

<10日目 7月14日(日)>モンテネグロのコトルへ日帰り観光

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昨晩来てみた場所です 皆さんの撮影タイムです

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クロアチアモンテネグロの国境です パスポート検閲でしばし休息
妻はオジサンキラー 運転手さんとの写真を要求します

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またまた小舟に乗れると分かりご機嫌なのです

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ポカ・コトルスカ湾にぽっかりと建つ「岩礁のマリア教会」へ

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たまにはお花も挿入しないと殺風景になるので・・・

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誰かさんを尻に敷くご主人さま 妻にピッタリの造形物です

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どこにでもある「最後の晩餐」料理は魚料理だったようです 魚です!

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遂に世界遺産コトルにやって参りました
見上げると城壁がずーっと山の頂上まで続いています

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翼の生えたライオンはベネチアのシンボル ここも支配地だったのです

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時計台の下にある三角錐 拷問刑の一つ 股裂きの道具なのです

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聖トリフォン大聖堂

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私が見たかったのは「聖ルカ教会」の魚です 魚=キリストを表わします
イエス・キリスト・神の・子・救世主」をギリシャ文字で綴り 5つの
頭文字を順に組み合わせると魚(イクテュース)という単語になるのです

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ここまで上ってきたのは 女性では妻だけでした 得意の表情です
ここからの眺めこそがコトルの絶景 「美しい村」の真髄なのです

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ホテルに戻って来ました

<11日目 7月15日(月)>帰国の途

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最後の「ドブロユットロ(おはよう)」唯一覚えたクロアチア語です
後日チェコでも バルト海クルーズでの部屋担当者にも通じました
当たり前です 出身は?の答えがクロアチアで 即ドブロユットロ

朝食は 三日間とも サラダやフルーツが沢山あって大満足でした
欧州ではチーズは種類が多く置かれていますがサラダ・フルーツは?

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当初の計画では 早朝ドブロヴニクを出発し帰国というはずが
午前中いっぱい自由となり それではとモデルさんの水着撮影会

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海に一度も入っていないので 足をつけるだけでもと注文
絶対に手すりを離さない かなづち娘なのでした・・・

f:id:HATTYAN0234:20220211132740j:plain一人で旧市街に出ます 誰もいないプラッツア通りを撮影したかった

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三か所ある城壁への登り口 写していなかったのでパチリ

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14:55ドブロヴニク発の クロアチア航空便で ウィーンと
フランクフルト経由 全日空で成田です もう終わりなのですね

<12日目 7月16日(火)>15:05成田到着お疲れ様

 










 










 









 












 





 

















 















 




 










 



















 



















 









 









 











 





 

 










 








 







 










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