2021年 軽井沢万平ホテルでの3泊4日①

f:id:HATTYAN0234:20210528160657j:plain軽井沢万平ホテル正面入口 

本来は「飛鳥Ⅱに乗って門司・山口県周遊」に参加を予定していましたが
飛鳥Ⅱ船内でコロナ患者が発生し急遽変更 会社を休みにしていた日々に
合わせ他を探していた所 「Travel zoo」で「独占50%OFF」軽井沢
VIP来訪の名門「万平ホテル」上級52平米泊 4千円相当和洋選べる
朝食付9,800円 が目に飛び込んできたのです 3泊4日で決定です
注 現地で確認 1泊朝食付別館19,800円これが9,800円です


<第一日目 5月23日(日) 晴れ 東京~小淵沢・小諸~軽井沢>

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新宿発8:00 あずさ5号で 小淵沢駅9:53着

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小海線10:07発小諸行き鈍行に乗換です
ディーゼルエンジンで 電線が不要です 78.9km31駅を走ります

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隣のホームに止まっていた列車「HIGH RAIL」という名の観光列車
2017年7月1日にスタート 土・日・祝日限定で走る臨時列車なのです
車体は小海線の夜空 車窓に流れる八ヶ岳の山々をモチーフにデザインされ
1375は 清里野辺山駅間で JR鉄道での最高標高地を示す数字です

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  昔はSLが走っていた 当時の車輪があります
 「空に一番近い高原鉄道」は ちゃんと記念碑の前で停車してくれます

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のどかな風景が続きます 田植えは手で行われていてビックリ!

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駅名標がいいですね 「HIGH RAIL」のロゴマーク 旗仕様ですね

f:id:HATTYAN0234:20210528162014j:plain景色より腹ごしらえとばかりに おにぎりを頬張るのは?

f:id:HATTYAN0234:20210620102916j:plain車内に掲げられた「小海線の沿線案内」が可愛らしい

f:id:HATTYAN0234:20210528162333j:plainJR線での最高駅が野辺山駅1,345・67m(1~7の内2だけ無い)

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段々と山が迫って来ます
佐久平駅 この駅からは陸上長距離のエリート校「佐久長聖高校」が近い
毎年正月の箱根駅伝には 当校出身複数名のランナーが 名を連らねます
負けじと妻が言います 平昌オリンピック金・銀メダルの小平奈緒さんが
相澤病院佐久医療センターに勤務していた筈と 松本市内だったのでは?

小諸には12:19着 軽井沢行きが12:24隣のホームまで走ります
12:49軽井沢駅に到着 自宅から通算 約5時間半はかかり過ぎです

f:id:HATTYAN0234:20210605100756j:plain義弟が高校時代に 小海線に乗って とてもいい景色だったと聞いた妻が
希望したコース取り 私は学生時代 清里に宿泊したこともあり 知って
いましたが 経験させないと後でブツブツ言われるのが嫌で 遠回りした
までで ヨーロッパ特にスイスを観光した後では 単なる田舎でしかない
(と言ったら小海線が可哀そう 実際清里駅若い女性が随分下車した)


軽井沢駅に着き 昼食用のお弁当を買い レンタサイクルQで自転車予約
店員さんが全く分かっていない 軽井沢から旧軽銀座までのバス便は無い
中軽井沢経由星野リゾートまで行くバスは 軽井沢駅南口から出る・・・

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(実際は県民バスで旧軽に行けるし 中軽には駅北口からの出発なのです)

駅南口のバス停で運転手さんに聞くと「南はプリンス 北は星野さんです」
これは学生時代には聞けなかった科白です 星野さんが頑張ったんですね!

ホテルまで歩くと25分 ここはタクシーでと 駅前からタクシー利用です
運転手さん 「通常の軽井沢の3割の観光客です コロナ感染者 長野県は
一見少ないように見えますが 感染しても皆さん東京に戻り病院に行くので
長野県としての数字は増えていませんが 実際はあちらこちらで・・・」と

15時のチェックインまでは時間があり 荷物をフロントに預け ホテル前
から出る見晴台行きのバスに乗ろうと・・・ボーイさんが「あと5分です」
妻はトイレに行くのも我慢して乗り込みます 中は我々二人だけでした

f:id:HATTYAN0234:20210528162650j:plain有名な赤バスで行きます 13:25万平ホテル発です

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到着時「戻りのバスは1時間後 それが戻りの最終便です」と言われました
そう 間に合って良かったです 乗り遅れたら本日は行けませんでしたから

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信国境鎮座「碓氷峠 熊野神社」です

f:id:HATTYAN0234:20210528173625j:plain上州群馬県の新宮と信州長野県の那智宮 県境に本宮が鎮座しているのです
「日本三大熊野」の一つとして 中山道碓氷峠の頂上に位置しているのです

ご朱印受付や賽銭箱が 群馬県と長野県で 両方設置されているのが面白い
(いただいた群馬側の方はおじちゃん 一方長野側は若い女性受付でした)

f:id:HATTYAN0234:20210528171932j:plain頂上のベンチで「横川駅名物の釜めし」です 約50年ぶりに食べました
鶏肉 牛蒡 シイタケ 鶉の卵 炊き込みご飯 容器は益子焼の土釜です
(割れないようにホテルの手ぬぐいでカバーして 自宅へ持ち帰りました)

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f:id:HATTYAN0234:20210528172141j:plain左足は群馬県 右足が長野県です

f:id:HATTYAN0234:20210620103553j:plainパワースポット! 樹齢800年の日本特産種 科の木(シナノキ)です 

長野県の古名である信濃は 古くは「科野」と記したが シナノキを多く
産出したからだとも言われています

f:id:HATTYAN0234:20210528172931j:plain見晴台に来ました 一面雲です 運がよければ「雲海」が見られるとのこと

f:id:HATTYAN0234:20210528173157j:plainこんな風に・・・・・

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県境で万歳しています(最近はこのポーズが増えてきました)

f:id:HATTYAN0234:20210528173459j:plain頂上の端に来てようやく 浅間山に会えました

f:id:HATTYAN0234:20210528173918j:plain帰りのバスで旧軽銀座通りの真ん中にある観光会館前に到着
館内で資料を収集し歩いて万平ホテルに戻ります 本来600m位の距離
なのに何やら迷い込み 人力車のお兄さんに助けられ何とか到着 人力車
からお客さんに説明 「いい部屋に泊まると猫脚のバスタブに入れます」

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受付で正式にチェックイン 夕食は20%引きにと提示され 割引に弱い
我々夫婦 千秋楽の相撲を見てからと18:00に中華を申し込みました

f:id:HATTYAN0234:20210528174658j:plainこんな広い部屋でビックリしました 最大4人まで利用できる52㎡です 
大相撲中継を見て 貴景勝照ノ富士の本割と優勝決定戦を観戦 これは
昨年夏の京都での千秋楽応援時と真反対の結果となりました 残念でした

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部屋の窓から庭を撮影

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    メインダイニングルームです

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    メイン席からはステンドグラスがすぐ

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このメニューカード1900年代初期大正時代から使われているそうです
中華料理は13千円 15千円 20千円からの選択 あっ!こんなにも
高かったのか 20%引きにまんまと釣られてしまった・・・
f:id:HATTYAN0234:20210528182305j:plain季節の冷菜盛り合わせ 魚は鰆 紹興酒に漬けた海老が濃い

f:id:HATTYAN0234:20210528182600j:plain席から庭園を眺めながらの食事です

f:id:HATTYAN0234:20210528182702j:plain妻が一番気に入っていた 蛍烏賊と野菜のフカヒレクリームスープです

f:id:HATTYAN0234:20210528182801j:plainこんなプリプリのむきエビ 肉厚のホタテは食べたことがありません
私が 常日頃スーパーで購入するものとは 本当に本当に雲泥の差です

f:id:HATTYAN0234:20210528182953j:plain一皿一皿「美味しい 美味しい」と妻ご機嫌 良かった良かったです
「今日はアルコールは結構」と伝えたら ジャスミンティーはサービスです
と ジャスミンティーを「わんこそば」状態で 何度もサーブしてくださり
嬉しかったし 美味しかったけれども ワインぐらい頼めば良かったのかな

f:id:HATTYAN0234:20210528183122j:plain柔らかチャーシューとチリソース 歯が要らないほどです
アサリと若芽の炊き込みご飯もつきました 名店「萬山楼」の中華でした

f:id:HATTYAN0234:20210528183835j:plainデザートは ココナツアイスと小豆のココナツミルクがけでしたが
妻はココナツが苦手なことを伝え ごま団子に変更してもらえました

f:id:HATTYAN0234:20210528184049j:plainホテル資料室内のピアノ ジョン・レノンが欲しがったとのことです
さあ部屋に戻りTV「ドラゴン桜」でも見ようかな