2021年 京都の桜をサイクリングで巡る4日間③

 f:id:HATTYAN0234:20210407042909j:plain仁和寺の御室桜(愛称はお多福桜)は七分咲き これで十分文句無し

<第三日目 晴れ 本日はサイクリングお休み> 

 千本北大路~衣笠校前~平野神社・北野八幡宮上七軒通立命館大学
~原谷苑~立命館大学前~龍安寺仁和寺南禅寺

f:id:HATTYAN0234:20210407050101j:plainホテルのスロープカーからの眺め
早朝スタートのため部屋でパンの朝食 6:00にホテルチェックアウト
宿泊料金が値上げされたとのこと5,390円+350円(入湯宿泊税)
朝食・夕食付プラン13,090円+350円 全合計39,570円也

6:08土天井町での始発バスで千本北大路へ 乗換えて衣笠校前で下車

f:id:HATTYAN0234:20210407050232j:plain桜の名所 平野神社に到着です ここは6:00開門で現在6:29です
元は奈良・平城京の御所内に祀られ 長岡京を経て平安京遷都の際に当地
に鎮座 朝廷を始めとして 源氏・平家の氏神としても信仰されました
当時の境内地は現在の京都御所と同じ大きさ 金閣寺もここの敷地でした

f:id:HATTYAN0234:20210407050656j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407050712j:plain

立札より 四月中旬開花の「嵐山」が満開 三月下旬の「魁」は葉桜です
早咲きの「魁」は平野神社の顔 この開花で京都の花見が始まるのです

f:id:HATTYAN0234:20210407051115j:plain平野神社の花桜祭 本来4月10日が急遽本日4月2日に繰り上げ

f:id:HATTYAN0234:20210407051254j:plain朝日がまぶしい6:37分 さすがにまだ人出は少なくゆっくり鑑賞

f:id:HATTYAN0234:20210407051509j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407051526j:plain

鬱金(うこん)桜」です

もう満足と門を出たところで 近所の上品な奥様に「拝殿の奥見られまし
たか? まだまだ綺麗な桜がありますよ」とそう聞けば 逆戻りしないと

f:id:HATTYAN0234:20210407051846j:plainご神木前の「すえひろがね」日本最大の餅鉄べいてつ 磁鉄鉱200㎏
社務所で磁石の入った「授かる守」を購入し くっつけると霊石の力を
持ち帰れると

f:id:HATTYAN0234:20210407052833j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407052802j:plain

「一葉」 開花期は四月中旬 境内には50種400本の桜が咲きます
「さくらのしおり 珍種十品種の紹介」が書かれた立札があるそうです

f:id:HATTYAN0234:20210407053050j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407053113j:plain

「八重紅枝垂桜」も四月中旬 右は「衣笠」です ちょうど見頃ですね

f:id:HATTYAN0234:20210407053228j:plain本殿は平野造と呼ばれ2棟ずつ屋根が連結した珍しい造り
桜のデザインされた神紋がいい 

f:id:HATTYAN0234:20210407053618j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407053646j:plain

珍種「御衣黄桜」は本来なら四月下旬のもの
珍しい緑色の花をつける 高貴な平安貴族の衣服の萌黄色から命名された

f:id:HATTYAN0234:20210407053949j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407054019j:plain

楊貴妃」 「私のこと?」と自分の顔を指す 

f:id:HATTYAN0234:20210407054251j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407054321j:plain

四月中旬開花の「白妙」境内には50種400本の桜が植えられている
流石に人気の平野神社 門前での近所の奥様の言う事聞いて良かった!

f:id:HATTYAN0234:20210407055038j:plain

北野天満宮北門 滅多にこちらからは入りません 5時開門です

f:id:HATTYAN0234:20210407055102j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407055135j:plain

北門入ってすぐに「一願成就の願い牛」があります
お願いは一つだけです 絵札には合格祈願が沢山 何校も書いてはアウト
丑年の私は 頭を下げても何も願わずで 再度鳥居をくぐりお願いを一つ

丑年生まれの菅原道真公は牛と縁が深く 大宰府で亡くなった際 亡骸を
運んだ牛車の牛が臥して動かなくなり その場に墓所を築いた逸話がある

f:id:HATTYAN0234:20210407060800j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407060821j:plain

東門から出て 上七軒通を通る 京都の花街では やはり祇園 そして
先斗町 上七軒は三番目かな ここでも歌舞練場をさがして回りました
上七軒を歩いていて どこかすっきりしています そうです電柱の地中化
が終わった地区なのです(あれ 祇園先斗町はどうだったっけ?)
世界の文化首都京都にふさわしい「無電柱化の推進10か年計画」の最中 
で「景観・防災・交通安全」の観点から強力に推進中とのことです

北野天満宮前からバスで立命館大学前に行き 原谷苑行きに乗換えます
満員でバスに乗れないかも?と心配しましたが 始発でもありガラガラ
本来原谷苑での見頃は4月中旬で 通常こんな早い時期を選ばないのです

原谷苑(はらだにえん)到着 7時50分 開門は9:00なのです 
勿論我々が本日の一番乗り というか早過ぎ 問題はトイレが無いこと

f:id:HATTYAN0234:20210407061957j:plain門からの景色 いいですね
時間があり余るほどあるので 開いていた裏木戸から苑の背後に回ります

f:id:HATTYAN0234:20210407062407j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407062439j:plainすごい迫力が伝わってきます 桜のカーテン桜の滝とでも言いましょうか

f:id:HATTYAN0234:20210407062650j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407062710j:plain

8:30頃女性係員が来たので 何とか女性だけでも中のトイレにと
お願いし 少ししてここの管理者がOKを出し 妻が入苑できました
(少しして男性陣にもOKが出てゾロゾロ続きます)

f:id:HATTYAN0234:20210407063351j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407063414j:plain

ここでは カメラを構えシャッターを押せば 桜は必ず写り込みます

<原谷苑のご案内>
原谷苑は 金閣寺より衣笠山を 御室より八十八か所の山を越えた洛北は
原谷の不毛の土地を 戦後の原谷開拓団の方より依頼を受けて 昭和32
年から 花好きの「村岩」二代目が 景色の良い丘を選び 数百本の桜や
紅葉ほか数十種類の樹木を植樹したことに始まります
(元はガラクタのゴミ捨て場だったせいか 桜以外はすぐに枯れてしまい
土壌改良を繰り返し 何とかここまでに生育させた努力がすごいのです)

当初は 親類・友人等の身内だけでお花見をしておりましたが人伝に評判
が広がり 現在は 桜・梅・もみじのシーズン中 一般公開しております

例年3月下旬から4月下旬にかけ20数種の桜を中心に 椿・日向みずき
吉野つつじ・馬酔木・木瓜・雪椿・連翹・石楠花他色々な花が楽しめます

f:id:HATTYAN0234:20210407121110j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407121303j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407121401j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407121424j:plain

我々夫婦の次に並んだ男性は 重さ3・5キロの重量カメラを胸の前に
抱かえ小走りに苑内を走っています 画面がぶれない高性能カメラだそう

f:id:HATTYAN0234:20210407121850j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407121905j:plain

出ました「吉野つつじ」

f:id:HATTYAN0234:20210407122015j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407122037j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407122056j:plainパノラマ撮影三連発 キリがありません 全部は撮れません

f:id:HATTYAN0234:20210407122317j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407122407j:plain

見事な垂れ下がり振りにピースしています

f:id:HATTYAN0234:20210407122525j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407122549j:plain

「菊桜」という品種らしいです

f:id:HATTYAN0234:20210407122732j:plain入苑して30分 もういいや 満腹です

原谷苑の入苑料が面白い 桜の開花状況によって値段が変わるのです
最初300円から始まり 開花が進むにしたがって値段が上がります
今は最高の1,500円で 梅・もみじの時期は無料公開だそうです

出口でここの関係者に聞きました
我々は10名で 1年365日 桜のピーク10日間のために頑張って
来ています 現在は四代目がリーダーです 桜にも強い 弱いがあって
弱い桜をいかに育てて 咲かせられるかが 勝負ですと 縁の下で努力
されていることを知り 1,500円高くないと思いました 感謝です

本日が入学式の立命館大学前に戻り 次は「きぬかけの路」を龍安寺
向かいます きぬかけの路って? 衣笠山と関係がありです
参考:衣笠山って標高201m ある真夏の暑い日に 宇多天皇がふと
   「雪見がしたい」とつぶやき 家臣らが山全体に白い絹をかけて
   雪景色に見せたという故事から「衣掛山」転じて衣笠山と呼ばれ
   るようになったと

龍安寺までは一駅 到着です エリザベス女王絶賛の石庭が待っています
東西25m 南北10mの空間に白砂を敷き詰め15個の石を配している

f:id:HATTYAN0234:20210407125404j:plain桜が石庭にマッチします
石庭の石は どこから見ても15個一度に見られないといいます
一番左の石組みを見て覚えておいて 右端に行き合点がいきます

f:id:HATTYAN0234:20210407125904j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407125944j:plain

一番左と一番右の写真  左から5・2・3・2・3です 

f:id:HATTYAN0234:20210407130203j:plain昔から石庭の意味は 見る人の自由な解釈に委ねられているそうです 

f:id:HATTYAN0234:20210407130430j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407130510j:plain

日本最古の「侘助椿」

f:id:HATTYAN0234:20210407130747j:plain知足の蹲踞つくばい 水戸光圀寄進のつくばい 中央の水穴を口の字に
見立て 四方の字と合わせ「吾唯足知」(吾れ 唯だ 足るを知る」と
読み 禅の精神を示している(パンフの写真は秋撮影?)

石庭を出て 鏡容池を回ります 今朝のホテルのパンをベンチでパクリ

f:id:HATTYAN0234:20210407131720j:plainバス2駅で仁和寺到着 現在11:07 昼食を13:00に予約した
「左近」に行き 1時間後に変更要請し了承され 仁和寺見学に出発です
幕末まで皇族が住持を務めた名刹 まさに「御室」です 少々緊張します

f:id:HATTYAN0234:20210407132154j:plain現在七分咲き 出発前では まだつぼみ状態かなと思っていたので上出来
ツツジの見頃と相まって最高のマッチングです

f:id:HATTYAN0234:20210407132450j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407132510j:plain

すごいなあ 本日平野神社や原谷苑で あんなに沢山見て来ても まだ
感激できる桜の魅力って まるで満腹のあとのデザート感覚ですね?

f:id:HATTYAN0234:20210407132913j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407132927j:plain

名物「御室桜」がお出迎え「京都の桜の締めくくり」と言われています

f:id:HATTYAN0234:20210407133057j:plain背丈が低いので五重塔が目立ちます

f:id:HATTYAN0234:20210407133215j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407133233j:plain

五重塔 屋根が五重ともほぼ同じ大きさ それと令和の立札は何なの?

f:id:HATTYAN0234:20210407133402j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407133422j:plain

金堂では新型コロナウィルス感染症 終息祈願の御祈祷が行なわれている
(金堂とは京都御所で最も格式の高い紫宸殿を移築した国宝なのです)
ご朱印受付所では きれいな外人女性が流ちょうな日本語で 希望者を
振り分けています 受付とご朱印帖返却の両方をさばいています

f:id:HATTYAN0234:20210407134018j:plain仁和寺や 足元よりぞ 花の雲」言い得て妙 素敵な句ですね
仁和寺案内の寺院内ビデオがあり 思わずパチリしました

f:id:HATTYAN0234:20210407134347j:plain七分咲きと言いつつも 一方では桜の花の絨毯ができていました
仁和寺での桜を見た後 気分は次の句のどちらでしょう?
願わくば花の下にて春死なん その如月の望月のころ  (西行法師)
世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし(在原業平

さあ約束の1時間が経ちます あわてて門前の左近に急ぎます

f:id:HATTYAN0234:20210407134709j:plain食前酒の「澪」で乾杯

f:id:HATTYAN0234:20210407134821j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407134841j:plain

テーブルに置いてあった「御献立」メニューとにらめっこしながら
一品目:ホタテとうるい 甘夏ドレッシング
二品目:蕗青煮 近江牛ローストビーフ 蛍烏賊酢味噌?
    一番右って何?ホタルイカは?と妻がザワザワ

f:id:HATTYAN0234:20210407135558j:plain

三品目:ホワイトアスパラポタージュ あれ蛍烏賊無いんだ
    とここで配膳の女性に質問 二品目のお皿に蛍烏賊無かった?
    その女性 チーフらしい女性に訴え さらにシェフに伝わり

f:id:HATTYAN0234:20210407135920j:plainぷくぷくしたおなかの蛍烏賊が供されました シェフのお詫び付きです

すごいねえ大阪人は 東京人は黙って食べ終わるだけなのに 主張する
のはさすが 妻の本領発揮でした

f:id:HATTYAN0234:20210407140317j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407140337j:plain

四品目:天然鯛 本鮪 ツバス 造り合わせ
五品目:鯛ワイン蒸し デュクレレ風

f:id:HATTYAN0234:20210407140819j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407140849j:plain

六品目:新筍 小菊南瓜 京湯葉 焚き合わせ
七品目:天然鯛昆布〆寿司 これが絶品美味しくておいしくて 赤出汁付

f:id:HATTYAN0234:20210407141251j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407141307j:plain

八品目:ピスタチオムース 抹茶わらび餅 
文化財の中で暮らしている京都 配膳されるうつわ 骨董がすごいです
もう大満足で左近をあとにしました チーフの女性がとても美人でした

京懐石にフランス料理を組み込んだ和洋折衷料理
    春 桜の花のようにはんなりと
    夏 涼味ここちよく
    秋 名木紅葉のごとくあざやかに
    冬 寒暖をいとおしむよう

    左近のお料理で四季を感じていただき 
         楽しいひとときをお過ごしください

    本日は さくらコース4,500円+ドリンクでした
    また是非行ってみたいと思わせる料理で 夫婦ともにガッテン!

 
仁和寺前からバスで西大路御池に そして地下鉄東西線で蹴上に行きます

この日は早朝から🚌🚌🚌でしたが 全部乗継が超スムースで素晴らしい
土天井町からバス6 千本北大路でバス204 北野天満宮からバス50
立命館大学前からM1往復 再度立命館大学前からバス59 龍安寺から
バス59 最後に仁和寺前からバス26 「バスはまだか!」は無しです

本日の宿泊は 南禅寺の宿坊「南禅会館」です 夕食は隣の「順正」です

f:id:HATTYAN0234:20210407142800j:plain昨秋に引き続き南禅寺山門に参上
昨秋は紅葉がほぼ散ってしまったあと 今回は桜がほぼ散ったあと
南禅寺さんには縁が無いということで
宿坊でもらった参拝券(三門の上 方丈庭園 南禅院)で見学し お風呂
に入って夕食そして二条城のライトアップ見学と続きます ビッシリです

f:id:HATTYAN0234:20210407143558j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407143617j:plain

二人とも杖を突きながら 階段を上がります
京都で唯一上ることができる三門の上層です

f:id:HATTYAN0234:20210407143730j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407143813j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407143752j:plain桜もポチポチ見られます
本日は 十分桜見物できたのでいいのです

f:id:HATTYAN0234:20210407144102j:plainまだまだ急な階段でも上り下りできるんだと証明され それで十分

f:id:HATTYAN0234:20210407144238j:plain法堂は入れませんが 隙間から手を伸ばして天井の龍を捕らえました

f:id:HATTYAN0234:20210407144431j:plain方丈の茶室らしき部屋から庭園の滝が見えます

f:id:HATTYAN0234:20210407144606j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407144642j:plain小堀遠州作と伝えられる「虎の児渡し」の庭

f:id:HATTYAN0234:20210407145025j:plain方丈には狩野派の一代置きの天才絵師ー元信・永徳・探幽の襖絵があるが
やはり大傑作は 狩野探幽「水呑みの虎」でしょう(別の雑誌より転載)

f:id:HATTYAN0234:20210407145914j:plain京都五山の順位が見られます 南禅寺は五山の上なのです
一位から五位まで決まっているんだ でも順番にちょっと不満

f:id:HATTYAN0234:20210407150136j:plain本坊入口です
残る南禅院を見て 水路閣の上に上って 南禅会館に戻ります

f:id:HATTYAN0234:20210407150355j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407150412j:plain

えっ!本日南禅会館宿泊者は我々二人だけですと
貸切なのでお風呂も貸切 希望時間に入れますと 食事前の17:00に

f:id:HATTYAN0234:20210407150656j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407150716j:plain

湯豆腐で有名な「順正」です 宿泊料金に含まれています

f:id:HATTYAN0234:20210407150846j:plain南禅院の庭よりはるかに手が入った庭園(パンフレットより)

f:id:HATTYAN0234:20210407151121j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407151138j:plain

妻が「これだけかしら?」と
湯豆腐はさすが 木綿なのに絹の様な食感でした

f:id:HATTYAN0234:20210407151246j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407151258j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407151320j:plain

まあまあ そろいましたね
食後配膳係りの人に聞きました 「南禅寺を介して申し込むのと一般で
入るのとで どこか違いはありますか?」「湯葉が付くか否かです」と
本日の食事 朝パン 昼◎ 夕△といった感じ

f:id:HATTYAN0234:20210407185835j:plain時間は19:07 もうすっかり真っ暗です 二条城へ向かいます

f:id:HATTYAN0234:20210407151656j:plain二条城のライトアップ演出は 上のネイキッドフラワーズです

1人1,800円も取るのだからさぞや すごいプロジェクション・
マッピングが見られるのだろうと期待大でしたが 全くの的外れでした

f:id:HATTYAN0234:20210407152239j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407152305j:plain 私のカメラでは(フラッシュ無しで)これが限度です

f:id:HATTYAN0234:20210407193348j:plain  
    入場の際ブースに手を入れると除菌水が噴霧され消毒OKとなり 
スマホに映像も撮れるアイデアはすごい(でも妻のスマホではボケーッ)

f:id:HATTYAN0234:20210407193412j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407152411j:plain上の様にこんなに綺麗に撮れるカメラがほしいものです 下が私の分です

f:id:HATTYAN0234:20210407193430j:plain 
       これほどの撮影は不可能

f:id:HATTYAN0234:20210407152429j:plain私のカメラの実力です
そういえば妻が嘆いていました 傍で撮影しているおばあちゃんのスマホ
ではクッキリスッキリ 自分のはボーッと心霊写真それでイヤになったと

唐門もお堀の塀も 2分ぐらいで終わるので何が言いたいのか?不明

f:id:HATTYAN0234:20210407152920j:plain
f:id:HATTYAN0234:20210407152935j:plain

 

f:id:HATTYAN0234:20210407201055j:plain

f:id:HATTYAN0234:20210407201124j:plain下の二枚は 当然私の分ではありません
城壁とお堀に写り込んだ映像が無理でした

 今日一日のラストが 来なければよかったの後悔で 帰路につきました

気分直しで「京都のお嬢さんはどこに住んでいる?」の調査から
京都は土地の選好性が高い 土地の「格」が明確で地価に反映している
平成16年地価 ①下鴨東梅ノ木町20   327千円/㎡ デルタ
        ②勘解油小路町156   318千円/㎡ 御所西
        ③岡崎円勝寺町91-48 314千円/㎡ 白川
        ④下鴨萩ヶ垣内町6    312千円/㎡ 白川
        ⑤小山下花ノ木町23   311千円/㎡ 紫野

人気の地区は下鴨 洛北の北白川 洛西の衣笠 伏見の深草が中心である
御土居の外側の農村地帯に 昭和一桁時点 土地区画整理都市計画ができ
開発された地区 北白川は銀閣寺と詩仙堂の中間 衣笠は金閣寺天竜
のきぬかけの路 両方とも観光してみて風光明媚 お嬢様が住んでいそう
そこは 市内中心部の室町通姉小路通にどんどんと建つマンションとは
対照的ですね

京都のお嬢様って極めてプライドが高く ブランド志向 土地・家柄への
こだわりが強く その結果「20代女性未婚率78% 日本1」なのです
転勤族の男性はイヤ 実家から通う傾向が強いようで 土地を離れるのは
好きではないご様子

おまけに 「京都日本一」を列挙してみます       

牛肉消費量日本一 但馬牛 近江牛 松阪牛などが近いからでしょうか
パン消費量日本一 バターの消費額 牛乳の購入量も一位 そしてパン屋
         店舗数も二位
コーヒー購入金額日本一 新しもん好き きれいな水 喫茶店文化の影響
エンゲル係数日本一25・6% 観光都市であり物価がアップ それから
         京野菜が人気となると金額が跳ね上がるようです

食事以外では「年間猛暑日日数15・4日で日本一」
昔から清少納言も詠っている「冬はいみじう寒き 夏は世に知らず暑さ」
我々も昨年夏の「油照り」を十分経験しました